最新技術体験展示
最新技術体験展示エリアとは
魅力的な最新技術や健康経営などに役立つ製品・サービスを取りそろえた体験型展示ゾーンです。
見どころ情報をまとめました。ご来場の際に、ご参考ください。
最新テック体験ゾーン①西1ホール
PHRコネクト共同企業体/ DotHealth
大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」で人気を集めた「DotHealth
カラダ測定ポッド」(PHRコネクト共同企業体)。関東初上陸となる注目の展示で、11月27日(木)午後から一般公開となります。カラダ測定ポッドの仕組みや機能を紹介し、来場者のみなさんの健康維持に関する意識向上を目指します。

栗本鐵工所
SoftMRF®による新感触体験
触覚が注目される現在…感触提示としてよく使われている振動を用いた提示技術では再現が難しい…もっと多彩な触覚を表現したい…そんなお客様の要望に応える技術としてSoftMRF®の紹介。

WOTA
水道が使えない場所での水利用を実現する、ポータブル水再生システムです。シャワーキットに接続すれば、災害時でも、大自然の中でも入浴が可能に。最先端の水処理自律制御技術によって一度使った水の98%以上をその場で再生して循環利用を可能にする、人にも環境にも優しいテクノロジー。持ち運べるほど小さな、新しい水再生システム。

ViXion
自動でピントを調節する革新的技術を搭載した「オートフォーカスアイウェアViXionシリーズ」は、眼の酷使や加齢に伴う見えにくさをサポートし、快適な視界を実現。

ノバルス
電池型センサーと日常家電を用いた、高齢者の生活モニターサービスを提供。安否確認や転倒時の通知のほか、活動量の変化や、熱中症リスクなどの異変を早期に察知することで健康な暮らしをサポート。

アスク
コラボレーションスタイルの革新を進めることができる製品HIKVISION社のD5C_Bシリーズ。本製品は4K画質に加えAndoroidOSを搭載。さらに800万画素のカメラとマイクを搭載し、最大50点のタッチ操作が可能なモニターを生かしてより良いビデオ会議やコラボレーションを実現。さらに今後のアップデートでAI機能を搭載し、より良いコラボレーション体験を実現いたします。展示では一足早くAI機能をお試しいただけます。
最新テック体験ゾーン②西1ホール
世界をリードする日本のゲーム産業から、最新技術を持った個人開発者/小規模スタジオの方々を招聘。エンターテインメントに特化した普通のテレビゲームではなく、新しいアプローチで、ゲーム産業以外の業界とつなげられる解決力を持ったクリエイターが出展します。ぜひ、お立ち寄りください。
倉田光吾郎
展示作品:スコープドッグ
2004年から約1年をかけて制作した鉄製オブジェクト「1/1スコープドッグ」。テレビアニメ作品『装甲騎兵ボトムズ』(83年)に登場するロボット兵器(身長約4m)を鉄板を加工しながら作り上げたブログが話題となり、作品を展示したイベントに多数の来場者が殺到した。
テレビアニメ『装甲騎兵ボトムズ』は42年前の作品でありながら、いまだに新作プラモデルが発売されるなど根強い人気を持つ。2025年12月7日(日)まで、北千住マルイにてイベント「装甲騎兵ボトムズ総合模型演習」を開催中。
テレビアニメ『装甲騎兵ボトムズ』は42年前の作品でありながら、いまだに新作プラモデルが発売されるなど根強い人気を持つ。2025年12月7日(日)まで、北千住マルイにてイベント「装甲騎兵ボトムズ総合模型演習」を開催中。

宮澤卓宏
展示作品: SARU BOX
『SARU
BOX』は、箱の中のバナナを取り出せないように操作するゲームです。ゲーム画面に提示された「取り出せない方向」に合わせて、箱の中のバナナをつかんで、入り口から取り出す方向を決めて引っ張ります。この時、正しく引っ張った時に接触したセンサーが反応して、「取り出し失敗」の判定を行います。頭と身体の動きをシンクロすることを目的としており、認知症予防などのトレーニングに活用できます。

のへもん
展示作品: チョークの叛乱
『黒板消し型コントローラー』を両手に持って、ボフボフ叩いてチョークを倒すゲームです。コントローラーとなる黒板消し本体には、ジャイロセンサーを搭載。パワーアップするために使うクリーナーには磁力センサーを取り付けて、擦られる動作を計測します。

愛知工業大学
展示作品: ヘルスランアタック
健康ステッパーをインタフェースとしたゲーム。足の運動+上半身の運動で楽しくエクササイズ。カメラ映像に基づくモーションキャプチャ上体動作取得リハビリやフレイル予防を目的とした実写バージョン。

タマコトロニカ
展示作品: JETCola
展示作品: CapCircus
展示作品: CapCircus
最新作『CapCircus』は楽しみながらSDGsの取り組みを知り、協力し合えるゲームです。実現したい目的に対して、ゲームが持つエンタテイントメント力を使って、成功に導くようなソリューションを提供できます。映像制作 映像システム構築をしています。直近では、円谷プロダクションの海外の子会社のHPデザインを担当(2024年)、JAXA
調布航空宇宙センター開所70周年ロゴ制作(2025年)、BALMUDAのSNS用動画撮影と編集(2025)など、幅広く活動しています。

ドイノブヒロ
展示作品: GameControlloerizer
ゲームコントローラーのためのミドルウェア
IoT機器やセンサと、デジタルゲームを組み合わせたデモシステムの構築をすばやく行えます。
展示作品: HoooPizza
独自開発のセンシング機能付きフラフープを使う体験型ゲーム。年齢や体格によらず誰でも楽しく遊べるだけでなく、「運動のきっかけ」づくりにも最適。

中野亘ミヤザワークス
展示作品:みんなでもぐらたたかれ
同ゲームはすでにサービスを開始しており、ゲームイベントやショッピングモールの催事スペースなどでの展示実績があります。このゲームのノウハウをベースに、全身運動や反射神経などを鍛えるためのゲームや周辺機材をゼロから開発が可能。

ネコマ製作所
展示作品:ネコリンピック
プレーヤーをネコに見立てて、アームレスリングや自転車競技など、さまざまなスポーツ競技に取り組むゲーム。フィットネスやリハビリに役立ちます。Scratch3.0のmicro:bit拡張によって、現実世界とScratchの画面内の世界をリンクが可能。現実世界の動き(プレーヤーの運動)を、バーチャル空間(ゲーム)の中に入力する課題を解決する方法を提案します。Scratchやmicro:bitは、本来教育用のプログラミング環境で、ゲーム開発を通じて発生した課題を解決しながら科学・技術的思考を養うことができます。

スポーツテックゾーンアトリウム
単純に体を動かすだけではなく、その目的や内容を面白くすることで継続的な運動を継続させる新しいアプローチのスポーツ関連技術や、聴覚障害の方に向けたスポーツイベント関連の最新ソリューションなどを展示。健康経営に役立つ最新機器を体験することもできます。