ステージプログラム

期間限定プレミアム講演(12月10日18:00までアーカイブ配信中)
第一週 オンライン配信
ペインキラーとしての
フロンティアエレクトロニクス
東海国立大学機構 名古屋大学
未来材料・システム研究所 未来エレクトロニクス集積研究センター
センター長・教授
天野 浩 氏
第二週 オンライン配信 
モノづくり産業のポテンシャルを解放する
~キャディの目指す製造業発展の道筋~
キャディ 代表取締役
加藤 勇志郎 氏
第三週 リアルステージ登壇
企業や社会をも変えるデザインのチカラとは

マツダ 常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当 

前田 育男 氏

TSTJ 代表 EC SENSING 戦略統括(CSO)取締役 早稲田大学研究院客員教授

仲森 智博 氏
当日会場にお越しになった方、先着50名様に、
登壇者の著書「相克のイデア」を差し上げます。
第四週 オンライン配信
11/30(火)・12/1(水)
老いてこそデジタルを。
ー高齢者が思わず使ってみたくなるような
機器、アプリを本気で考えてください
ブロードバンドスクール協会 理事
若宮 正子 氏
オンライン展示会ステージプログラム (12月10日18:00までアーカイブ配信中 )
テーマ❶

東京中小企業が未来を切り拓く

これからの経営者に求められるリーダーシップとは

ジャーナリスト
福島 敦子 氏
テーマ❷

日本の製造業におけるデジタルトランスフォーメーション

DXがもたらす製造業の構造変化と企業の新たな成長戦略
INDUSTRIAL-X 代表取締役
八子 知礼 氏
ITが中小製造業にもたらす新たな力
ダイヤ精機 代表取締役
諏訪 貴子 氏
テーマ❸

中小企業によるゼロエミッション戦略

ステークホルダーと共に成長する企業の温暖化対策

日経BP 日経ESG 編集長

馬場 未希 氏

次世代太陽電池「ペロブスカイト」は
いかに未来を照らすのか

桐蔭横浜大学 医用工学部・特任教授

宮坂 力 氏

テーマ❹

Withコロナ時代における医療・福祉

データが拓く、新しいヘルスケア

京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野・教授

中山 健夫 氏

コロナ禍における日本の医療の変化
「医師と患者をつなぐ」から
「医師と産業をつなぐ」へ
メディカルノート 共同創業者・代表取締役
井上 祥 氏
リアル展示会ステージプログラム
11/24(水) 11/25(木) 11/26(金)

11:00~11:40

世界発信コンペティション 表彰式

10:10~10:30

東京都経営革新優秀賞 表彰式

12:00~13:00

東京都立産業技術研究センター
設立100周年記念式典

11:00~12:00

いま知りたい!
企業の課題を解決する最新テクノロジー

きらぼしコンサルティング
デジタル戦略アドバイザー
門田 進一郎 氏

10:30~12:00

アスリートの雇用について考える
~世界を目指すアスリートを応援しませんか?~

東京2020パラリンピック競技大会 車いすバスケットボール男子 日本代表 銀メダリスト
豊島 英 氏 
(c)Keiichi Nitta (ota office)

13:30~14:30

製造現場にデジタルの目を、ファクトリーサイエンティストが生み出す価値とは

ファクトリーサイエンティスト協会
代表理事 由紀ホールディングス代表取締役社長
大坪 正人 氏

13:00~14:00

企業や社会をも変える
デザインのチカラとは

マツダ 常務執行役員
デザイン・ブランドスタイル
担当
前田 育男 氏

TSTJ 代表
EC SENSING
戦略統括(CSO)取締役
早稲田大学研究院客員教授
仲森 智博 氏
当日会場にお越しになった方、先着50名様に、登壇者の著書「相克のイデア」を差し上げます。

13:00~14:00

医療者とものづくり工学者で
共創する次世代医療

日本医工ものづくりコモンズ 理事長
谷下 一夫 氏

15:00~16:00

スケールフリーネットワークで起こす
DX2.0とQX(Quantum Transformation)

東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者

島田 太郎 氏

14:30~15:30

素材産業が挑戦する持続可能な 社会実現への貢献

日本山村硝子 執行役員

グループサステナビリティ責任者 環境室管掌

植田 光夫 氏

15:00~16:00

社会課題解決のため、レガシー産業に新概念を武器に挑む。創業から製品リリースまで。

Lily MedTech 代表取締役
東 志保 氏

日経BP総合研究所 

メディカル・ヘルスラボ
上席研究員

黒住 紗織 氏

16:15~17:15

製造業×DX ミスミが仕掛ける
製造業の労働生産性改革

ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長

吉田 光伸 氏

16:00~17:00

セルロースナノファイバーに関する
研究開発状況と課題

東京大学大学院 農学生命科学研究科 特別教授
磯貝 明 氏

 
11/24(水)

11:00~11:40

世界発信コンペティション 表彰式

12:00~13:00

東京都立産業技術研究センター
設立100周年記念式典

13:30~14:30

製造現場にデジタルの目を、ファクトリーサイエンティストが生み出す価値とは

ファクトリーサイエンティスト協会
代表理事 由紀ホールディングス代表取締役社長
大坪 正人 氏

15:00~16:00

スケールフリーネットワークで起こす
DX2.0とQX(Quantum Transformation)

東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者

島田 太郎 氏

16:15~17:15

製造業×DX ミスミが仕掛ける
製造業の労働生産性改革

ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長

吉田 光伸 氏

11/25(木)

10:10~10:30

東京都経営革新優秀賞 表彰式

11:00~12:00

いま知りたい!
企業の課題を解決する最新テクノロジー

きらぼしコンサルティング
デジタル戦略アドバイザー
門田 進一郎 氏

13:00~14:00

企業や社会をも変える
デザインのチカラとは

マツダ 常務執行役員
デザイン・ブランドスタイル
担当
前田 育男 氏

TSTJ 代表
EC SENSING
戦略統括(CSO)取締役
早稲田大学研究院客員教授
仲森 智博 氏
当日会場にお越しになった方、先着50名様に、登壇者の著書「相克のイデア」を差し上げます。

14:30~15:30

素材産業が挑戦する持続可能な 社会実現への貢献

日本山村硝子 代表取締役社長直轄 執行役員グループ
サステナビリティ責任者 兼務 環境室管掌

植田 光夫 氏

16:00~17:00

セルロースナノファイバーに関する
研究開発状況と課題

東京大学大学院 農学生命科学研究科 特別教授
磯貝 明 氏

11/26(金)

10:30~12:00

アスリートの雇用について考える
~世界を目指すアスリートを応援しませんか?~

東京2020パラリンピック競技大会 車いすバスケットボール男子 日本代表
銀メダリスト
豊島 英 氏 
(c)Keiichi Nitta (ota office)

13:00~14:00

医療者とものづくり工学者で
共創する次世代医療

日本医工ものづくりコモンズ 理事長
谷下 一夫 氏

15:00~16:00

社会課題解決のため、レガシー産業に新概念を武器に挑む。創業から製品リリースまで。

Lily MedTech 代表取締役
東 志保 氏

日経BP総合研究所
メディカル・ヘルスラボ
 上席研究員

黒住 紗織 氏

期間限定プレミアム講演(12月10日18:00までアーカイブ配信中 )
第一週オンライン配信
ペインキラーとしてのフロンティアエレクトロニクス
世界における市場占有率、存在感の低下やシリコン半導体デバイス不足など、現在のエレクトロニクス産業における日本企業の痛み(ペイン)、エネルギー政策の痛み、およびその解決のための窒化ガリウムを中心とした次世代半導体材料を用いたフロンティアエレクトロニクスの社会実装に関する我々の取り組みとこれからの研究戦略について紹介する。
東海国立大学機構 名古屋大学
未来材料・システム研究所 未来エレクトロニクス集積研究センター センター長・教授
天野 浩 氏
1988年4月 名古屋大学工学部助手、1992年4月 名城大学理工学部講師、助教授を経て2002年4月 名城大学理工学部教授。2010年4月 名古屋大学大学院工学研究科教授。2015年10月 名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター長・教授に就任。2011年4月より名古屋大学赤﨑記念研究センター長を兼任。 2014年、文化功労者顕彰、文化勲章受章。また、故赤﨑勇博士、中村修二カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授と共に「高輝度、省エネルギーの白色光源を可能とした高効率青色発光ダイオードの発明」にて2014年ノーベル物理学賞を受賞した。現在は、名古屋大学において高効率パワー半導体など新たな省エネルギーデバイスの創成に向けた研究を進めている。
天野 浩 氏
第二週
モノづくり産業のポテンシャルを解放する
~キャディの目指す製造業発展の道筋~
現在モノづくり産業では、非常に多くの力が埋もれたままになっています。見積業務や管理業務に忙殺される、情報やネットワークが乏しい等様々な理由によって本来の開発力や技術力を発揮しきれていません。 当社は、モノづくり産業のポテンシャルを解放すべく挑戦をしています。 業界の現状と課題をはじめ、先行きが不透明な経済状況の中において当社が考えるサプライチェーン構築のあるべき姿についてお話しします。
キャディ 代表取締役
加藤 勇志郎 氏
東京出身。東京大学経済学部卒業後、2014年に外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2016年にマネージャーに昇進。日本・中国・アメリカ・オランダなどグローバルで、製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。特に、大手メーカーに対して購買・調達改革をサポートした他、IoT/Industry4.0領域を立ち上げ時から牽引。2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業の本来持つ可能性を解放することをミッションに、テクノロジーによる製造業の改革を目指す。
加藤 勇志郎 氏
第三週リアルステージ登壇
企業や社会をも変えるデザインのチカラとは
企業価値向上のための不可欠な要素として、「デザイン」に注目が集まっている。だが、それを実践することができた企業は必ずしも多くはない。デザインは、本当にものづくりの世界に新たなチカラをもたらすのか。マツダの企業変革をデザインでけん引した前田育男氏と、70年代から活動するアート・デザイン集団TSTJ Inc.の代表を務める仲森智博氏が、その答えを探る。
マツダ 常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当
前田 育男 氏
1982年、京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒業、東洋工業(現マツダ)入社。チーフデザイナーを歴任し2009年4月、デザイン本部長就任。マツダブランドの全体を貫くデザインコンセプト「魂動」を立ち上げ、車だけでなく、販売店の一新やモーターショー会場の監修などを行う。2016年より常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当。趣味はモータースポーツで、国際C級ライセンスを保有。 著書:「デザインが日本を変える ~日本人の美意識を取り戻す~」(光文社新書)、「相克のイデア」(日経BP) 「平成31年度知的財産権制度関係功労賞」受賞
TSTJ 代表 EC SENSING 戦略統括(CSO)取締役 早稲田大学研究院客員教授
仲森 智博 氏
TSTJ 代表 早稲田大学研究院客員教授 1959年生まれ。修道中学・高等学校、早稲田大学理工学部卒業。1984年沖電気工業入社、基盤技術研究所にて結晶成長の研究などに従事。1989年日経BP入社、日経メカニカル(現日経ものづくり)編集長、日経ビズテック編集長、日経BP未来研究所長を務める。2019年より現職。「思索の副作用」(電子出版)、「自動運転」(共著)など著書多数。日本文化、伝統工芸の分野での仕事も多く、「技のココロ」(連載、共著)、「日本刀-神が宿る武器」(共著)などの書籍、記事がある。
前田 育男 氏
仲森 智博 氏
第四週オンライン配信 11/30(火)・12/1(水)
老いてこそデジタルを。
ー高齢者が思わず使ってみたくなるような機器、アプリを本気で考えてください
現在一番普及していているスマホは「若者の、若者による、若者のための情報端末」として考えられたもの、ポケットに入れて持ち歩けて、外出先で役立つ端末を目指して開発されたものです。ほぼ在宅で一日を過ごす高齢者のためのものではない。まして、指の動きが悪く目も不自由な高齢者にとってはこんな使いにくいものはないのです。それでも「情報端末を持つこと」はシニアに多大な恩恵をもたらします。デジタル庁も発足し「誰ひとり取り残さない人に優しいデジタル改革」がスタートしました。この機会に、シニアに使いやすい情報端末についてお考えいただけましたら幸いです。
ブロードバンドスクール協会 理事
若宮 正子 氏
1935年4月生 ・高校卒業後、都市銀行に定年まで勤務。 58歳からパソコンを独学で習得。 2017年ゲームアプリ「hinadan」を公開。これによりアップル社CEOに招待された。2017年より数々の政府の会議の構成員を勤める。2018年に国連社会開発委員会の、2020年には国連人口基金のイベントで講演。現在 NPOブロードバンドスクール協会 理事 メロウ倶楽部 副会長  熱中小学校教諭  デジタル庁「デジタル社会構想会議構成員」著書「老いてこそデジタルを。」他。エクセルアートの創始者。
若宮 正子 氏
オンライン展示会ステージプログラム (12月10日18:00までアーカイブ配信中 )
テーマ❶東京中小企業が未来を切り拓く
これからの経営者に求められるリーダーシップとは
コロナ感染に象徴される、予想外の危機がいつ起こるかわからないVUCA時代、経営者には、これまでとは異なる組織の舵取りが求められています。困難な環境下においても、企業の持続的成長を実現するために、リーダーに求められる要素とは何か。豊富な取材体験をもとに、 これからのリーダーのあり方について提言します。
ジャーナリスト
福島 敦子 氏
津田塾大学学芸学部卒。 中部日本放送を経て、1988年に独立。 NHK、TBSなどで報道番組のキャスターを担当。 テレビ東京の経済番組や週刊誌「サンデー毎日」での連載対談をはじめ、 日本経済新聞、経済誌など、これまでに700人を超える経営者を取材。 経済・経営をはじめ、環境、コミュニケーション、ダイバーシティなどをテーマとした講演や フォーラムでも活躍。 複数の上場企業の社外取締役や経営アドバイザーも務める。 農林水産省林政審議会委員や文部科学省の有識者会議メンバーなどの公職、 大学経営、非営利団体活動にも関わる。 主な著書に「愛が企業を繁栄させる~ビジョナリーな経営者の共通原理~」「ききわけの悪い経営者が成功する」「それでもあきらめない経営」等。        
福島 敦子 氏
テーマ❷日本の製造業におけるデジタルトランスフォーメーション
DXがもたらす製造業の構造変化と企業の新たな成長戦略
弊社が定義するDXの解釈と、いま製造業においてDXに取り組む意義を解説します。また、DX時代の製造業のパラダイムシフトに言及し、仮想化が進むオンデマンドの工場の姿「Factory as a Service」コンセプトについて、 実現ステップをご説明します。また、製造業において弊社のDX調達支援サービス「Resource Cloud」をベースに、データ流通やプラットフォーム型ビジネスの実現可能性についても概説します。
INDUSTRIAL-X 代表取締役
八子 知礼 氏
1997年松下電工(現パナソニック)入社、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、複数のコンサルティング会社でパートナーまで務めた後、シスコシステムズのビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。ウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成の実績を多数残す。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役に就任(現職)。2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。広島県産業振興アドバイザー、高知県IoP推進機構理事なども務める。
八子 知礼 氏
ITが中小製造業にもたらす新たな力
ダイヤ精機株式会社は職人中心の創業50年以上の中小企業の町工場です。今回、2004年から現在に至るまでの弊社のIT化の取り組み事例をご紹介します。どのようなシステム選定し、どのように導入したのか。またITに関心の無い職人達を巻き込みながらどのように定着させていったのか。そして導入後の効果までをポイントを押さえながらお話させて頂きます。ご参考にして頂ければ幸いです。
ダイヤ精機 代表取締役
諏訪 貴子 氏
1971年東京都大田区生まれ 成蹊大学工学部卒業後、ユニシアジェックス(現・日立Astemo)でエンジニアとして働く。32歳(2004年)で父の逝去に伴い専業主婦から急遽ダイヤ精機社長に就任。IT化を含む3年の改革を断行し、新しい社風を構築した。育児と経営を両立させる女性経営者として活躍中。日経BP社Woman of year 2013 大賞を受賞。ニュースZEROや日曜討論等のメディアに多数出演し、中小企業の現状を伝えている。 2017年には著書「町工場の娘」がNHKでドラマ化された。
諏訪 貴子 氏
テーマ❸中小企業によるゼロエミッション戦略

ステークホルダーと共に成長する企業の温暖化対策

脱炭素社会の実現が求められています。企業が脱炭素に取り組んでいくとき、顧客や取引先、従業員、地域社会といったステークホルダーに配慮することが欠かせません 。企業による脱炭素経営の動向をお伝えします。
日経BP 日経ESG 編集長
馬場 未希 氏
1997年日経BP入社。2003年から「日経エコロジー」編集と「日経BP環境経営フォーラム」に従事。2012年、「日経エコロジー」副編集長。2021年4月から現職。世界の企業・政府による地球温暖化・気候変動対策全般を2003年から集中的に取材している。
馬場 未希 氏
次世代太陽電池「ペロブスカイト」は いかに未来を照らすのか
社会がカーボンニュートラルへ向かう中、再生可能エネルギーとしての太陽電池への関心が一層高まっています。なかでも「ペロブスカイト」と呼ばれる次世代薄膜型太陽電池は、シリコンと同等の高効率で車載用など幅広い用途が可能であり、製造コストも安いため世界が注目しています。実用化に向けた期待や課題、対中国など日本勢としていかに取り組んでいくべきかなどについて、発明者である桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が紹介します。
桐蔭横浜大学 医用工学部・特任教授
宮坂 力 氏
1981年東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。富士写真フイルム株式会社足柄研究所主任研究員を経て2001年より桐蔭横浜大学大学院工学研究科教授。2004年にペクセル・テクノロジーズ株式会社を設立、現在代表取締役。現在、東京大学先端科学技術研究センター・フェロー、早稲田大学先進理工学研究科客員教授(兼務)。電気化学会・名誉フェロー。専門は光電気化学、有機無機ハイブリッド型太陽電池の開発。受賞は応用物理学会業績賞、日本化学会賞、クラリベイトアナリティクス引用栄誉賞、市村学術賞など ■
宮坂 力 氏
テーマ❹Withコロナ時代における医療・福祉
データが拓く、新しいヘルスケア
近年、さまざまな領域で「ビッグデータ」の活用が急速に進んでいる。医学・医療では遺伝子・ゲノムを中心とする「生命科学」、そして「パブリック・ヘルス、ヘルスケア」、さらに「健康・生活」の領域が重なりつつ、それぞれ独自の展開を見せつつある。講演ではこれらの多様なデータが拓く、新しい社会とヘルスケアの形を概観したい。
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野・教授
中山 健夫 氏
1987年、東京医科歯科大学医学部卒業、内科研修後、同大難治疾患研究所、米国ULCAフェローを経て、国立がんセンター研究所がん情報研究部室長、2000年京都大学大学院医学研究科社会健康医学専攻系助教授、2006年現職。社会医学系専門医協会社会医学系専門医・指導医、日本疫学会上級疫学専門家(2020年度功労賞)。経済産業省・厚生労働省 予防・健康づくりの大規模実証に関する有識者会議座長、厚生労働省e-ヘルスネット情報評価委員会座長、日本医療機能評価機構Minds運営委員長、日本医学会連合診療ガイドライン検討委員・日本医学雑誌編集科会議委員、日本医療研究開発機構認知症事業プログラムオフィサー、21世紀先端医療コンソーシアム世話人(健康情報分科会座長)、他。
中山 健夫 氏
コロナ禍における日本の医療の変化
「医師と患者をつなぐ」から「医師と産業をつなぐ」へ
「医師と患者をつなぐ」メディカルノートの運営を通して、創業以来数千人の医師と出会い、共に発信を続けてきた。そのような中、日本の医療にはこのコロナ禍でどのような変化が起きたのか。コロナ禍におけるデジタルと医療の融合を通して変わる「医師と患者をつなぐ」が、「医療と産業をつなぐ」ためのヒントとなれば幸いである。
メディカルノート 共同創業者・代表取締役
井上 祥 氏
2009年横浜市立大学医学部卒。横浜労災病院初期研修医を経て2011年より横浜市立大学大学院医学教育学・消化器内科学、2015年3月に医学博士。信頼できる医療情報の発信を通して全ての人が医療に迷わない世界を作ることを目指し大学院在学中の2014 年10月に株式会社メディカルノートを共同創業。現在、代表取締役。Medical Noteは2021年9月時点で月間1500万人程度のユーザーを持つ日本最大級の医療・ヘルスケアプラットフォームへと成長。2008年北京頭脳オリンピック”WMSG”チェス日本代表。日本医療機能評価機構EBM普及推進事業運営委員。横浜市立大学医学部非常勤講師。千葉大学客員研究員。横浜総合医学振興財団理事など。
井上 祥 氏
リアル展示会ステージプログラム
11/24(水)
11:00~11:40
世界発信コンペティション 表彰式
12:00~13:00
東京都立産業技術研究センター 設立100周年記念式典
13:30~14:30
製造現場にデジタルの目を、ファクトリーサイエンティストが生み出す価値とは
ファクトリー・サイエンティストとは、ものづくりの現場⼈材みずからがIoT デバイスによるエンジニアリング、センシング、 データ解析/視覚化、データ活⽤の知識を⾝に付けることで、データを軸にした素早い経営判断のアシストをする⼯場統括責任 者の右腕のような存在をめざしています。本講演では、その⼈材育成の取り組みを紹介いたします。
ファクトリーサイエンティスト協会 代表理事 由紀ホールディングス代表取締役社長
大坪 正人 氏
東京⼤学⼤学院を卒業後、株式会社インクス(現ソライズ)に⼊社。2006 年祖⽗が創業した由紀精密に⼊社、研究開発型町⼯ 場として航空宇宙業界へ進出。航空宇宙業界の品質管理に対応するためJIS Q 9100(航空宇宙品質マネジメントシステム)の取 得、経済産業省IT 経営⼒⼤賞受賞など、より⾼付加価値なものづくりに特化した経営戦略に⼒を⼊れる。開発部を⽴ち上げ、 ⼈⼯衛星の設計製造、欧州進出、宇宙のゴミ問題解決まで果敢に挑戦する。2017 年、中⼩製造業のグループ化を構想し由紀ホ ールディングス株式会社を創業。2020年4⽉⼀般社団法⼈ファクトリーサイエンティスト協会 代表理事就任。
大坪 正人 氏
15:00~16:00
DX2.0とQX(QuantumTransformation)
過去10年間、インターネット関連の企業が大きな株式・企業価値を上げてきました。この背後には、スケールフリーネットワークという構造が存在します。このインターネットによる革命をDX1.0とすると、今後、今まで繋がっていなかった物がネットワーク化する事によってDX2.0が起こり、やがては量子インターネットの世界が開けます。これらの重要な技術とコンセプトを、具体的な例を挙げながら説明します。
東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者
島田 太郎 氏
1990年 新明和工業(株)入社。BoeingとMcDonnell Douglas に出向後、1999年 Siemensの一部である SDRCに入社し、SiemensKK、ドイツのSiemens 本社等経験後、2015年 専務執行役員に就任。2018年10月 コーポレートデジタル事業責任者として(株)東芝に入社。2019年4月 執行役常務 最高デジタル責任者、2020年4月 執行役上席常務に就任。現在、東芝デジタルソリューションズ(株)取締役社長、東芝データ(株)代表取締役CEO、(一社)ifLinkオープンコミュニティ代表理事を兼任。自動車、精密機器設計、重工業、ソフトウェアのFAのエキスパートとして、大手グローバルメーカーのデジタル化コンサルも行う。現在はロボット革命と産業用IoTイニシアチブ、IoTアクセラレーションラボのアドバイザーとしても活動。
島田 太郎 氏
16:15~17:15
製造業×DX ミスミが仕掛ける製造業の労働生 産性改革
日本の基幹産業である製造業は、米中貿易摩擦・新型コロナの影響により困難な状況が続く中、まだまだ解放しきれていない大きなポテンシャルを保有している。 一方で、マクロの観点でも他業界同様に労働力・労働時間の減少といった構造的な課題を抱えており、ポテンシャル解放のためには労働生産性改革が待ったなしの状況といえるだろう。本講演では、ものづくり産業の裏方として取り扱い部品点数3,000万点超・グローバル顧客基盤33万社の製造現場を支えるミスミグループが、DXを通じた「ものづくり産業の勝ち姿」の提示を行う。
ミスミグループ本社 常務執行役員ID企業体社長
吉田 光伸 氏
日本電信電話株式会社(NTT)へ入社後、日本オラクル株式会社を経て、2008年から株式会社ミスミグループ本社へ参画。事業責任者として国内事業の再構築・中国事業の成長加速を経て、ミスミグループ内の新規事業である「meviy」(メヴィー)の立ち上げに従事。 2018年よりmeviy事業を展開するID企業体を設立、企業体社長に就任。製造業のDXを推進する革新的なものづくりプラットフォームとしてmeviyの成長を牽引。インターネット黎明期から一貫して「デジタル」を活用した数多くの新事業の立ち上げ、事業責任者としての経歴・実績を持つ。
吉田 光伸 氏
11/25(木)
10:10~10:30
東京都経営革新優秀賞 表彰式
11:00~12:00
いま知りたい! 企業の課題を解決する最新テクノロジー
アマゾン ウェブ サービス(AWS)のIoT/AIソリューション・スペシャリストとして活躍していた講師が、日々進化を重ねるDX分野での、世界の最新潮流や先進事例をご紹介します。また、国内の中小企業における活用事例や考え方を分かりやすくお伝えし、よりDXを身近なものに捉えられるような内容となっています。もう、DXを遠い世界の言葉とは感じさせません!
きらぼしコンサルティング デジタル戦略アドバイザー
門田 進一郎 氏
大学院修了後、日本電信電話(NTT)に入社。1999年のNTT再編から、海外ネットワークやクラウド事業を展開するNTTコミュニケーションズで法人向けサービス開発、ITコンサル、営業推進など幅広く経験。15年にアマゾン ウェブ サービス(AWS)へ転職し、人工知能などのクラウド技術を活用した新ビジネスの創造・価値創出を全国の中堅/中小企業、スタートアップ経営者と進める。現在、自身がポートフォリオ・キャリアを体現すべく、異業界の取締役やデジタル戦略顧問として複業での働き方を実践中。
門田 進一郎 氏
13:00~14:00
企業や社会をも変えるデザインのチカラとは
企業価値向上のための不可欠な要素として、「デザイン」に注目が集まっている。だが、それを実践することができた企業は必ずしも多くはない。デザインは、本当にものづくりの世界に新たなチカラをもたらすのか。マツダの企業変革をデザインでけん引した前田育男氏と、70年代から活動するアート・デザイン集団TSTJ Inc.の代表を務める仲森智博氏が、その答えを探る。
マツダ 常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当
前田 育男 氏
1982年、京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒業、東洋工業(現マツダ)入社。チーフデザイナーを歴任し2009年4月、デザイン本部長就任。マツダブランドの全体を貫くデザインコンセプト「魂動」を立ち上げ、車だけでなく、販売店の一新やモーターショー会場の監修などを行う。2016年より常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当。趣味はモータースポーツで、国際C級ライセンスを保有。 著書:「デザインが日本を変える ~日本人の美意識を取り戻す~」(光文社新書)、「相克のイデア」(日経BP) 「平成31年度知的財産権制度関係功労賞」受賞
TSTJ 代表 EC SENSING 戦略統括(CSO)取締役 早稲田大学研究院客員教授
仲森 智博 氏
TSTJ 代表 早稲田大学研究院客員教授 1959年生まれ。修道中学・高等学校、早稲田大学理工学部卒業。1984年沖電気工業入社、基盤技術研究所にて結晶成長の研究などに従事。1989年日経BP入社、日経メカニカル(現日経ものづくり)編集長、日経ビズテック編集長、日経BP未来研究所長を務める。2019年より現職。「思索の副作用」(電子出版)、「自動運転」(共著)など著書多数。日本文化、伝統工芸の分野での仕事も多く、「技のココロ」(連載、共著)、「日本刀-神が宿る武器」(共著)などの書籍、記事がある。
前田 育男 氏
仲森 智博 氏
14:30~15:30
素材産業が挑戦する持続可能な社会実現への貢献
地球環境保全のキーワードとして上げられる「サーキュラーエコノミー」と「カーボンニュートラル」。創業以来「循環型社会の実現に貢献する」という精神を重視し、資源循環・廃棄物削減の仕組みづくりを率先し、省エネルギー・低炭素に積極的に取り組んできた実績を、「消費者と共につくるサーキュラーエコノミー」、「低炭素から脱炭素」に発展させ、持続可能な社会実現への貢献に挑戦する。 
日本山村硝子 執行 役員 グループサステナビリティ責任者 環境室管掌
植田 光夫 氏
1985年山村硝子(現 日本山村硝子)入社。研究・技術・商品開発、海外技術指導に従事。ガラスびん生産性の改善に取組み、ガラスびんの実用強度における割れの原因を解明、超軽量びん、超々軽量びん、ガス圧対応超軽量びんなど、業界初となる生産技術を確立した実績を持つ。その後、ガラスびんカンパニーの工場長、技術部長、品質保証部長、生産本部長、グループ会社社長を経て2019年に取締役執行役員ガラスびんカンパニー社長。2021年からは、執行役員グループサステナビリティ責任者兼環境室管掌として代表取締役社長直轄のもと、山村グループのサステナビリティの総指揮をとっている。ガラスの百科事典(朝倉書店)のガラスびん関連の執筆を担当。
植田 光夫 氏
16:00~17:00
セルロースナノファイバーに関する研究開発状況と課題
再生産可能な植物由来のセルロースナノファイバー(CNF)の調製方法、構造と特性を説明し、CNFを用いた機能部材および樹脂複合化を含む実用化研究開発の状況、世界と日本の動向の共通性と差異、課題と今後の展開について紹介します。
東京大学大学院 農学生命科学研究科 特別教授
磯貝 明 氏
1985年:東京大学大学院農学系研究科博士課程修了(農学博士) 1985~1986年:米国The Institute of Paper Chemistry化学科博士研究員 1986~1994年:東京大学農学部助手 1989~1990:米国農務省Forest Products Laboratory客員研究員 1994~2003年:東京大学農学部 助教授⇒大学院農学生命科学研究科 助教授 2003~2020年:東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 教授 2020年~:東京大学本部特別教授室 特別教授
磯貝 明 氏
11/26(金)
10:30~12:00
アスリートの雇用について考える
~世界を目指すアスリートを応援しませんか?~

国際大会等の世界大会を目指すアスリートの競技活動を支援してみませんか?アスリートを採用した企業からは、「職場が活性化した」「企業のイメージアップになった」との声が届いています。新たなアスリート人財の活用に向けて企業の採用事例紹介やアスリートの生の声をシンポジウム形式でお伝えします。

【産業交流展2021にオンライン出展します!】

このたび、メインステージでのシンポジウムだけでなく、産業交流展2021公式WEBサイト内に「アスリート・キャリアサポート事業」に関するブースも設置します。ぜひご覧ください!

「アスリート・キャリアサポート事業紹介動画」はこちら
「アスナビ事業紹介動画」はこちら
「東京都オリンピック・パラリンピック準備局(アスリート・キャリアサポート事業)」オンラインブースはこちら


【スペシャルゲスト】

東京2020パラリンピック競技大会 車いすバスケットボール男子 日本代表 銀メダリスト 
株式会社WOWOW所属

豊島 英 氏

 

【ゲストスピーカー】

ゴールボール/2019アジアパシフィック選手権大会3位、東京2020パラリンピック競技大会5位
アシックスジャパン株式会社所属

川嶋 悠太 氏

水泳/競泳/2018世界選手権(短水路)200mバタフライ8位入賞、2020日本社会人選手権100mバタフライ優勝
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社所属

小林 奈央 氏

 

豊島 英 氏
(c)Keiichi Nitta (ota office)
13:00~14:00
医療者とものづくり工学者で 共創する次世代医療
医療現場で有用な医療機器開発を実現するための必要条件は、医療者とものづくり工学者との密な共創であるが、共創を実現させるためのエコシステムが、わが国では必ずしも整備されていない。そこで、日本医工ものづくりコモンズでは、医療分野とものづくり工学分野を、学会の連携によって融合させて、両者の継続的持続的協働活動が可能となるエコシステムを開拓し、新たな医療のアイデア創出を模索している。
日本医工ものづくりコモンズ 理事長
谷下 一夫 氏
1975年米国ブラウン大学大学院博士課程修了Ph.D.取得,工学博士(東京工大)、1992年慶應義塾大学理工学部教授、2012年慶應義塾大学名誉教授、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構教授、現在では、一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ理事長。バイオメカニクスや生物熱流体工学とその医療技術への応用に関して、研究を行い、多くの医療者との共同研究の経験を基に、医工連携支援活動を展開している。日本学術会議連携会員、日本機械学会副会長、日本機械学会フェロー、日本工学会フェロー、国際生体医工学連合フェロー、日本バイオレオロジー学会理事長、AMED(PS.PO)、日本機械学会学会賞、慶應義塾賞、岡小天賞など
谷下 一夫 氏
15:00~16:00
社会課題解決のため、
レガシー産業に新概念を武器に挑む。
創業から製品リリースまで。
多くの大手の既存企業がひしめく画像診断装置業界。近年の検査装置の発展により、高精度な検査が当たり前の時代となる一方で、乳がんの検査装置は長く専用装置が使用され、また精度が課題視されてきた。当社は東京大学の技術シーズを用いて、既存検査機器の課題を解決すべく創業しており、今年上旬に製品をリリースした。そこまでの歩みを語る。
Lily MedTech 代表取締役
東 志保 氏
電気通信大学で物理学を専攻後、米国アリゾナ州立大学で航空宇宙の修士号獲得。JAXA宇宙科学研究所にて博士後期課程(総合研究大学院大学 宇宙科学専攻)に進学するも父親が急逝し経済的理由から中退。(株)JEOLレゾナンスに入社し、核磁気共鳴装置の開発に従事。自らが母親を高校生の時に癌で亡くしていた経験から、医用超音波の研究者の夫に誘われ2015年に東京大学医学系・工学系研究科の超音波CTプロジェクトに参画。その技術シーズを実用化すべく、㈱Lily MedTechを2016年に創業し、2021年に乳房用リング型超音波画像診断装置 COCOLY(ココリー)として製品リリースした。 2019年にJ-startupに選定。 World Economic Forum Young Global Leader 2021に選出。

日経BP総合研究所 メディカル・ヘルスラボ 上席研究員

黒住 紗織 氏
筑波大学比較文化学類卒業。『日経ヘルス』編集委員、『日経ヘルスプルミエ』の創刊メンバー兼編集委員などを経て現職。PMS、更年期障害、乳がんなど女性医療の分野を積極的に取材。若い女性の栄養不足への問題提起「ヘルシーマザリングプロジェクト」、生理の悩みのジェンダーギャップを解消する「生理快適プロジェクト」など、女性の健康に着目した「健康経営」の普及にも力を入れる。著書に『私のカラダはわたしが守る 女性ホルモンの教科書』『やせれば本当に幸せになれるの? シンデレラ体重が危ない』(日経BP)。
東 志保 氏
黒住 紗織 氏