講演・セミナー
第1弾 オンライン配信 10/12(水)~11/4(金) |
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第2弾 オンライン配信 10/24(月)~11/4(金) |
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テーマ①
情報/DX |
データの力でコラボレーションを加速!持続可能なミライへ Grand Master of DATA Saber
Tableau Visionary Snowflake シニアプロダクトマーケティングマネージャー 兼 エヴァンジェリスト KT 氏
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テーマ②
環境/脱炭素 |
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テーマ③
機械・金属 |
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テーマ④
医療・福祉 |
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テーマ①
情報/DX |
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テーマ②
環境/脱炭素 |
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テーマ③
機械・金属 |
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テーマ④
医療・福祉 |
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当日はオンラインでのライブ配信を予定しております。
※10月24日(月)~11月4日(金)までオンライン展示会にてアーカイブ配信をいたします。
※アーカイブ配信されないプログラムもございます。予めご了承ください。
10/19(水) | 10/20(木) | 10/21(金) |
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10:30~11:00 東京都経営革新優秀賞 表彰式 |
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13:00~14:00 円谷プロダクションの飛躍のカギ 円谷プロダクション 代表取締役 会長 兼 CEO
塚越 隆行 氏 〈聞き手〉 TBSアナウンサー 出水 麻衣 氏 ![]() |
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14:30~16:00 ものづくりのキラ星たち 浜野製作所 代表取締役 CEO 浜野 慶一 氏 ニットー 代表取締役 藤澤 秀行 氏 三陽製作所 代表取締役 水村 滋 氏
【MC】 矢野 武 氏 ![]() |
14:30~16:00 宇宙開発の未来、日本は何をなすべきか 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 名誉教授 川口 淳一郎 氏 〈聞き手〉 日経BP総合研究所 ![]() |
15:00~16:30 持続可能性を探るための企業経営のあり方 北海道コンフェクトグループ 代表取締役 長沼 真太郎 氏 ファームノートホールディングス 代表取締役 小林 晋也 氏 ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長 田口 一成 氏 〈モデレータ〉 西雄大事務所 代表取締役 西 雄大 氏
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10/19(水) |
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13:00~14:00 円谷プロダクションの飛躍のカギ 円谷プロダクション 代表取締役 会長 兼 CEO
塚越 隆行 氏 〈聞き手〉 TBSアナウンサー 出水 麻衣 氏 ![]() |
14:30~16:00 ものづくりのキラ星たち 浜野製作所 代表取締役 CEO 浜野 慶一 氏 ニットー 代表取締役 藤澤 秀行 氏 三陽製作所 代表取締役 水村 滋 氏
【MC】 矢野 武 氏 ![]() |
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10/20(木) |
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10:30~11:00 東京都経営革新優秀賞 表彰式 |
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14:30~16:00 宇宙開発の未来、日本は何をなすべきか 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 名誉教授 川口 淳一郎 氏 〈聞き手〉 日経BP総合研究所 ![]() |
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10/21(金) |
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15:00~16:30 持続可能性を探るための企業経営のあり方 北海道コンフェクトグループ 代表取締役 長沼 真太郎 氏 ファームノートホールディングス 代表取締役 小林 晋也 氏 ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長 田口 一成 氏 〈モデレータ〉 西雄大事務所 代表取締役 西 雄大 氏
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CEO

小松技術士事務所
所長・ものづくり名人
アルプス電気を経て、1993年に小松技術士事務所を設立。技術士(機械部門)。プラスチック射出成形金型の開発、射出成形システムの研究、ポリ乳酸(PLA)射出成形ビジネスの事業化、超臨界微細発泡射出成形技術(MuCell)の研究、バイオプラスチック応用技術開発等を展開中。欧米のプラスチック技術、金型技術に精通している。日本、米国、ドイツ、フランス、英国、オランダ、スイス、カナダ、中華人民共和国、韓国、ブラジルで特許権(特許発明総数273個)、意匠権3件、商標権1件を保有。
著書に『バイオプラの教科書』〔日経BP、Amazon売れ筋ランキング第1位(資源・エネルギー部門)〕、『事例でわかるプラスチック金型設計の進め方』(日刊工業新聞社)、『プラスチック射出成形金型設計マニュアル』(日刊工業新聞社)、『はじめての金型技術』(共著、工業調査会)、『プラスチック射出成形金型』(共著、日経BP)、『金型が一番わかる』(共著、型技術協会編)、『インジェクション金型の設計2』(CD-R、NTTデータエンジニアリングシステムズ)など多数。
平成3年技術士第二次試験史上最年少合格(当時27歳)。主な受賞は、社団法人日本機械学会畠山賞、公益財団法人中部科学技術センター振興賞、一般社団法人日本合成樹脂技術協会特別会員、LAUNCH:BEYOND WASTE Forum, Innovator of Innovators(NASAジェット推進研究所にて、米国ベンチャー企業Co-Founderとして)、公益社団法人日本技術士会フェロー、平成29年度文部科学大臣表彰科学技術賞(技術部門)受賞、第7回ものづくり日本大賞内閣総理大臣賞受賞・ものづくり名人の称号を安倍首相より授与される。一般社団法人型技術協会第30回(令和2年度)技術賞受賞。第1回(令和2年度)気候変動アクション大賞受賞(環境大臣)。第10回世界水族館会議「Pollution of the Water Planet」基調講演。平成31年政府広報誌We Are Tomodachi、令和2年政府広報誌Highlighting JAPANインタビュー記事掲載(内閣府大臣官房政府広報室)。令和2年首相官邸公式YouTube日本の海洋プラスチックごみ削減取組み事例に出演(再生回数106万回)、欧米でTVCM放送。一般社団法人型技術協会会員、一般社団法人プラスチック成形加工学会会員、SPE(Society of Plastics Engineers、USA)会員。福島高専非常勤講師、元仏Rhône-Alpes州クラスター親善大使。K2013国際ゴム・プラスチック専門見本市 Japan Technology Forum(ドイツ)にて基調講演、PLASTIPOLIS FORUM 2014(フランス)ではInternational sectionにて講演。その他、テレビ・ラジオ番組、メディアへの出演多数。

あらゆる事象がデータ化される世界になりました。私たちの行動の結果は、目の前で物理的に目視できる距離を超え、デジタル・リアル問わずあらゆる場所に波及しています。こうした中で、データを活用した意思決定とコラボレーションが次なるミライへ進むための必須要件となっているのではないでしょうか?本セッションで詳細に迫ります!
Grand Master of DATA Saber
Tableau Visionary
Snowflake
シニアプロダクトマーケティングマネージャー 兼 エヴァンジェリスト
KT 氏
プロダクトが掲げるコンセプトやメッセージを人々に伝えるエヴァンジェリストとして活動しながら、プロダクトを愛する人々の集まりであるコミュニティを作り育んできた経歴を持つ。900人を超える卒業生を輩出するデータドリブン文化醸成を目指す人々のためのDATA Saber認定制度の創設者。現在はSnowflakeでデータクラウドを広めている。2022年にTableau Visionary選出。YouTubeでデータ活用の在り方や技術について配信中。著書に「データドリブンの極意(技術評論社)」

~サプライヤー企業の立場から~
国・企業・金融が「脱炭素」を掲げ、サプライヤー企業も納入先の大手企業から、「脱炭素」の実現を求められる時代になりました。本講義では、「脱炭素」実践のシナリオの描き方を、サプライヤー企業の立場から考えます。
みずほリサーチ&テクノロジーズ
サステナビリティコンサルティング第2部 次長(環境ビジネス戦略チーム)
東京大学大学院修了。2001年、みずほリサーチ&テクノロジーズの前身・富士総合研究所に入社。20年のキャリアの中で、多くの企業の環境・ESGの長期ビジョン・戦略の策定支援を担当。温室効果ガス排出量算定のグローバル基準「スコープ3スタンダード」には、基準開発段階から関与、GHGプロトコルに国内産業界の意見を打ち込む。スタンダード発行後は、多くの日本企業のスコープ3対応を支援。

手作りIoTから見えた中小製造業の新たな可能性
早くから中小企業の製造現場でのIoT技術の活用に可能性を見出し、手作りのIoTシステムで生産性・品質など多くの課題を克服。どのように中小企業がIoT技術を使いこなしDXを進めればよいか当社での取り組みを発表します。
戸畑ターレット工作所
DX推進課 課長
・2005年 北九州市内 機械メーカーにてセールスエンジニアとして国内・外で経験を積む
・2010年 ㈱戸畑ターレット工作所 営業として入社
・2015年 同社でIoT・Robotを活用した取組みを始める・トヨタ九州ものづくり研究会(TPS活動)参加
・2018年 北九州学研都市フォーラムにて、ものづくりIoT導入・運用による生産性向上について講演
・2019年 北九州市内中小企業15社によるIoT実践研究会を発足、同研究会幹事
・2021年 新価値創造展2021 「DXで進化する中堅・中小企業の新たな未来」パネリストとして登壇

薬局業界から学ぶDX活用
~乗り越えるべき3つのポイント~
株式会社カケハシが、薬局や患者さんが抱えている課題をどのように解決し、それによりどんな変革が起こしているのか、「薬局DX」を事例に取りつつ、あらゆる業界で応用すべき「DXの3ステップ」と、各ステップにおけるポイントをお伝えします。
カケハシ
代表取締役社長
中尾 豊 氏
医療従事者の家系で生まれ育ち、武田薬品工業株式会社に入社。MRとして活動した後、2016年3月に株式会社カケハシを創業。

AIで不動産業界にDX
不動産業界はDXにより最終的には個人と個人が直接取引する時代が来ると考えています。最終的なDXがどのようなものかを解説するとともに、来るべき時代の最終的なDXに向けての準備として、現時点での個別のDXの事例を解説します。
エステートテクノロジーズ
代表取締役CEO
澤 博史 氏
- シリアルアントレプレナーとして2度目の上場を目指す。
- 取締役を務めた8 社のうち5 社が上場している
[略歴]
1991年3月 大阪市立大学理学部卒業
1991年4月 富士通株式会社入社
2009年7月 データセクション代表就任
2014年12月 データセクション上場 (上場準備期間日本最短)
2018 年7 月 データセクション株式をKDDI に売却
2019 年3 月 エステートテクノロジーズを創業
[取締役]
エステートテクノロジーズ株式会社 代表取締役
データセクション株式会社 最高顧問
株式会社マクビープラネット 社外取締役
株式会社ROBOT PAYMENT 社外取締役
アディッシュ株式会社 社外取締役

中小企業こそ〈資源循環〉で経営が変わる 廃棄物マネジメントの未来
資源循環による企業経営への影響にフォーカスし、廃棄物の有価物化や再資源化を進める“廃棄物マネジメント”の未来をお伝えします。資源利用を見直すことは脱炭素やコスト削減にも繋がり、それは中小企業の経営にインパクトを与えるものです。廃棄物処理の視点で当社の事例を交え、施策と成果について解説します。
サティスファクトリー 第1環境マネジメント事業本部
リサイクルエンジニア
水野 雄太 氏
サティスファクトリーは、廃棄物マネジメントと環境コンサルティングを全国展開する静脈産業のプロフェッショナル。国内企業に資源循環や脱炭素のソリューションを提供します。登壇者は、一部上場企業から中小企業まで担当した知見を基に、現在は主に物流拠点を持つ排出事業者に向けた資源買取スキームの構築に従事。提案だけでなく再生品の導入や施策実行をサポート。プロダクト開発や『再資源化白書2022』の発刊にも携わり、再資源化の最新動向調査をもとにセミナー講師を務めています。

経営難を乗り越えた金型メーカーのデジタル事業変革と新規事業開拓
~金型屋のIT推進 苦労の3年間~
紆余曲折を経て、現在のIBUKIの姿がある。地方の「金型屋」がITを活用した「省力化」から始まり、 今は様々な業務をシステムを用いて実施している。 発展していく「金型屋」の現在の姿から未来を想像してほしい。
IBUKI
代表取締役社長 執行役員
中東 秀喜 氏
・1990年、自動車会社にて開発設計に従事、主に次世代自動車開発・解析などを担う。
・1994年、電通国際情報サービスに入社、CADの営業技術、経験を活かした設計業務支援、企画部門のマネージャーを歴任。
・2006年、株式会社O2に入社、統括業務を経て、コンサルティング部門のGM就任、多くの製造業コンサルティング並びに
PM(プロジェクトマネージャー)を歴任、リーディングコンサルタントとして従事。
・2018年、LimGraph株式会社 取締役就任し、AIの中核「グラフデータベース」のマーケティング責任者就任。
・2019年、株式会社IBUKI 統括責任者就任、その後2020年4月、同社取締役就任を経て、
2021年4月1日 株式会社IBUKI代表取締役社長就任。
・2021年12月23日 しげる工業株式会社 非常勤取締役就任

一人ひとりに適した栄養改善による社会課題解決の実践
究極のフードサイエンスと言われていたPersonalized Nutritionをサービスとして実現し、栄養課題解決に向けて挑戦中。どのような想いでサービスを開発し、社会課題に対して取り組んでいるかをお話しさせていただきます。
ユカシカド
代表取締役 兼 CEO
美濃部 慎也 氏
株式会社ユカシカド 代表取締役 兼 CEO。
1980年生まれ、兵庫県宝塚市出身。大学時代は関西学院大学のアメフト部に所属し、厳しいトレーニングや自己管理を続けるなかで栄養状態の可視化に興味を持つ。新卒で株式会社リクルートに入社し、営業や企画に携わる傍ら、独自で栄養検査のリサーチを継続。
2010年にオイシックス・ラ・大地株式会社へ出向し、2012年に株式会社ごちまる(※)に出向。2013年3月の退職と同時に株式会社ユカシカドを設立し、代表取締役に就任。
※リクルートとオイシックスのJV

東京都ベンチャー技術大賞 表彰式
東京都知事
小池 百合子

科学を社会につなぎ、宇宙を文化圏に
〜人工流れ星、大気データ、デブリ化防止への挑戦〜
ALEは、科学と人類の持続的発展への貢献を目指す宇宙スタートアップです。人工流れ星を始めとした宇宙エンターテインメント、気候変動を紐解く大気データの活用、宇宙デブリ防止デバイスの開発に取組んでいます。ALEの活動内容や宇宙ビジネス、どうやって未来を作っていくかについてお話しさせて頂きます。
ALE
代表取締役/CEO
岡島 礼奈 氏
鳥取県鳥取市出身。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号(理学)を取得。在学中に、サイエンスとエンターテインメントの会社を代表取締役として設立。大学院卒業後、ゴールドマン・サックス証券へ入社。その後、2009年から人工流れ星の研究を開始し、2011年9月に株式会社ALEを設立。現在、代表取締役/ CEO。「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」を会社のMISSIONに掲げる。宇宙エンターテインメント、大気データの取得、宇宙デブリ対策装置の開発を通じ、科学と人類の持続的発展への貢献を目指す。

13:00~14:00 プレミアム講演
円谷プロダクションが大きく変わろうとしている。2017年に代表取締役社長に就任した塚越隆行氏は社内改革を進める一方、「ウルトラマン」に関する米国訴訟で勝利するなど海外戦略を着実に進めている。2022年のヒット作・映画『シン・ウルトラマン』、米マーベルとの協業をスタートさせるなど、コンテンツも強化。改革の中核にいる塚越会長が、就任前から現在までの軌跡を振り返り、今後の展望を語る。
円谷プロダクション
代表取締役 会長 兼 CEO塚越 隆行 氏
広告代理店を経て、
1991年 ディズニー・ホーム・ビデオ・ジャパン入社。
2000年 ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント(現ウォルト・ディズニージャパン)日本代表就任。
2010年 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
シニア・ヴァイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャー就任。
2017年 円谷プロダクション代表取締役社長就任。
2019年 円谷プロダクション代表取締役会長 兼 CEO就任。
【聞き手】
TBSアナウンサー
出水 麻衣 氏


浜野製作所
代表取締役 CEO
浜野 慶一 氏
1962年東京都墨田区生まれ。大学卒業後、都内の精密板金加工メーカーに就職。1993年創業者・浜野嘉彦の死去に伴い、株式会社浜野製作所代表取締役に就任、現在に至る。
「おもてなしの心」を経営理念とし、ロボット・機械装置の設計・開発から多品種少量の精密板金加工、金型設計・製作、量産プレス加工、組立まで、幅広い業界業種の課題をサポート・解決している。また、電気自動車「HOKUSAI」、深海探査艇「江戸っ子1号」をはじめとする産学官連携事業や、ものづくりイノベーションを支える開発拠点「Garage Sumida」では、ベンチャー企業、大学・研究機関の開発支援を推進している。そのユニークな経営スタイルは「新たな先端都市型のものづくり」として、国内外から大きな注目を集めている。
ニットー
代表取締役
藤澤 秀行 氏
横浜国立大学工学部卒業。2006年株式会社ニットー代表取締役に就任。近隣の製造業3社をM&Aし、廃業する企業を引継ぎ、雇用を守りながらも事業拡大を進める。社内で開発、設計から金型、量産までの製品づくりを一貫生産できる体制を築く。自社製品の取組みも活動的に進め、中小製造業で日本初のクラウドファンディングによる製品化を実現。ネットを活用し世界43ヶ国への販売実績を築く。その後、長時間の立ち仕事の負担を軽減するアシストスーツ「アルケリス」を医工連携・産学連携にて開発。2020年にニットーからスピンオフしたものづくりベンチャー企業を設立。それらの活動が国内に限らず世界からも大きな注目を集めている。
三陽製作所
代表取締役
水村 滋 氏
1988年より同社の取締役として開発・営業から製造まで事業全体の中核を担う。2013年に代表取締役に就任し、現場を知るリーダーとして事業拡大を牽引している。ロボット導入と並行した自動機械の自社開発や、自社独自の生産管理ソフト開発など、早い段階からDX推進に着手。2018年には開発部門を設け、自らもアイデアを出しながら既存の金属加工事業にとどまらない新しい仕事を生み出している。
矢野 武 氏


藤澤 秀行 氏

水村 滋 氏

矢野 武 氏
ソニーは、イメージセンサ市場においてNo.1のポジションを確立し、それを継続しています。今後も、No.1であり続けることでしょう。本講演では、ソニーのイメージセンサが成し遂げてきた数々の“変革”と、将来にわたる、“進化・成長”について、お話しします。
アイデミー
社外取締役
鈴木 智行 氏
1979年04月 ソニー株式会社 入社
2004年06月 ソニー株式会社 業務執行役員
2012年04月 ソニー株式会社 執行役 EVP
2015年04月 ソニー株式会社 執行役 副社長
2018年06月 ソニー株式会社 退社

鈴木 智行 氏
武州工業
相談役 ITコーディネータ林 英夫 氏
ITコーディネータ
第1級陸上特殊無線技士
日本商工会議所 IOTロボット活用専門委員会 委員
東京都産業技術研究センター 評価委員会 副委員長
NPO法人 環境文明21「経営者環境力クラブ」会長

夢を持ち続ける力
日本を代表する元女子レスリング選手、吉田沙保里氏。2019年に33年間の現役から引退したが、世界大会16連覇、個人戦206連勝の偉業は色あせない。吉田氏本人の努力の結晶だが、なぜ長期間に渡って力を発揮できたのか――。そこには超一流のアスリートが持つ、自分との向き合い方や挫折の克服方法といったメソッドがあるはず。モチベーションを維持し続ける秘訣を、吉田氏に聞く。
1982年10月5日生まれ。三重県出身。父・栄勝が自宅の道場で開く一志ジュニア教室で3歳からレスリングを始める。2002年、世界選手権に初出場初優勝し、15年大会まで13連覇。五輪では04年アテネ大会から12年ロンドン大会まで3連覇。12年に五輪と世界選手権を合わせて世界大会13連覇を達成し、国民栄誉賞を受賞した。16年リオデジャネイロ五輪銀メダル。世界大会16連覇、個人戦では206連勝。19年1月、33年間の現役生活に区切りをつけ、引退を表明した。現在はレスリングコーチの傍ら、トークショーやイベント、番組出演など幅広い分野で活動している。
【聞き手】
TBSアナウンサー
小倉 弘子 氏


日本の宇宙開発の課題について、プロジェクト「はやぶさ」のリーダーとして、同プロジェクトを成功に導いた川口氏のご講演と対談形式の議論によって、日本の宇宙開発に今、欠けているものが何か、リーダーに求められる資質とは何か、将来の宇宙開発の可能性はどこまで広がるのか、紐解いていきます。
2007年4月から2011年9月まで、月惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタ (JSPEC/JAXA)、1996年から2011年9月まで、「はやぶさ」プロジェクトマネージャを務める。
2021年4月から 2022年1月まで、東北大学大学院工学系研究科機械系航空宇宙工学専攻特任教授。
現在、オーストラリア国立大学 機械計算科学系 教授。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所名誉教授。
【聞き手】
日経BP総合研究所
上席研究員
菊池 珠夫 氏


インテグリティ・ヘルスケア
代表取締役 会長
また、翌年2017年に、株式会社地域ヘルスケア連携基盤 代表取締役会長に就任。
循環器専門医、東京医科歯科大学臨床教授、藤田医科大学客員教授。
東京大学医学部(MD) 、東京大学大学院医学系研究科 (Ph.D)
早稲田大学大学院ファイナンス研究科(MBA)、INSEAD(Executive MBA)、Johns Hopkins (MPH,MSc) 。

コマツの経営構造改革とDXへの取り組み
「イノベーション」とは何か。コマツでは単なる「技術革新」ではなく、社会やお客様に新しい価値を創造することにより、社会的な課題を解決することと定義しています。当社のイノベーションの具体的事例を通じて、そこに進んだ経緯、経営者としてのその時々の気づきや決断、社内カルチャーの変革などについて、お話しします。
コマツ
特別顧問1946年、福井県生まれ。1969年、大阪大学基礎工学部機械工学科卒業。(株)小松製作所入社。建設機械の実用試験部を皮切りに、主に生産・調達部門で業務を担当。1995年、コマツドレッサーカンパニー(現コマツアメリカ)チャタヌガ工場長。1997年に取締役就任。情報システム本部長としてグループ全体のERP導入を主導。その後、生産本部長、建機マーケティング本部長など製造・販売それぞれのトップを歴任。また、コマツウェイ推進室長として「コマツウェイ」を編纂。2007年、代表取締役社長。東日本大震災やリーマンショック、超円高等の難局が続いたが、構造改革とイノベーション戦略の両輪でコマツグループを牽引。2013年、代表取締役会長。2019年より特別顧問。

Tokyo Contents / Solution Business Award 表彰式
〜生物多様性を通じて考える〜
動物作家。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程 在籍中
分子生物学、動物文学を研究。
幼少の頃より生き物をこよなく愛し、自宅でネズミ、タランチュラ、フクロモモンガ、イモリ、ドジョウなど様々な生き物の飼育経験がある。
これまでに『恋する昆虫図鑑~ムシとヒトの恋愛戦略~』(文藝春秋)、『LIFE―人間が知らない生き方』(文響社)、『サバイブ<SURVIVE>-強くなければ、生き残れない』(ダイヤモンド社)、『フムフム、がってん!いきものビックリ仰天クイズ』(文藝春秋)、『ネズミのおしえ』(徳間書店)、『よし、わかった! いきものミステリークイズ』(文藝春秋)などを出版。
またTBS「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンター、日本テレビ「嗚呼!!みんなの動物園」など、テレビやラジオでも活動。雑誌連載や講演会も積極的に取り組んでいる。

北海道コンフェクトグループ
代表取締役
ファームノートホールディングス
代表取締役
ボーダレス・ジャパン
代表取締役社長
田口 一成 氏
1980年生まれ、福岡県出身。早稲田大学在学中に米国ワシントン大学へビジネス留学。卒業後、㈱ミスミ(現・ミスミグループ本社)を経て、25歳で独立し、ボーダレス・ジャパンを創業。現在、世界16カ国で47のソーシャルビジネスを展開し、従業員は約1,200名、グループ年商は65億円を超える(2022年3月現在)。日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」、Newsweek「世界に貢献する日本人30」に選出された。著書に『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(PHP研究所)がある。
【モデレータ】
西雄大事務所
代表取締役
西 雄大 氏
2002年同志社大学経済学部卒、同年日経BP社入社。経営とITをテーマにした日経情報ストラテジー編集部配属、2009年日本経済新聞社出向、電子版創刊に携わる。2012年日経コンピュータ、日経ビジネス編集部勤務。電機や新興企業を担当。2020年4月西雄大事務所設立。新興企業を中心に事業推進や広報支援に従事。現在に至る。



