産業交流展2026 ロゴ

ヘルスケア・医療・福祉分野で取り組む中小企業等が使える
支援制度や関連事業を4つご紹介!

 

少子高齢化が進む日本において、医療・介護の現場が抱える人手不足の解消や予防医療の普及は急務です。しかし、ヘルスケアや医療分野への参入には高い法規制の壁や、長期にわたる開発期間、多額の初期投資というリスクが伴います。
こうした課題を乗り越え、優れた技術を社会に届けるために活用できる、国や自治体による支援制度をご紹介します!

少子高齢化が進む日本は、医療・介護の人手不足や社会保障費の増大といった深刻な課題に直面しています。こうした課題を乗り越えるには、テクノロジーによる現場の省人化や予防医療の普及が不可欠です。しかし、この領域は人の命に関わるため、厳格な法規制や、製品化までの長い道のりが求められ、一般的なIT製品等とは異なり、長期の開発期間と多額の資金が必要になります。 この高いリスクと初期投資の重さは、優れた技術を持つスタートアップや中小企業の力だけでは乗り越えられません。このため、国や自治体がこれらの分野に特化した様々な支援制度を用意しています。 ここでは、代表的な支援制度や関連事業を4つ紹介します!

支援1 (国研)日本医療研究開発機構による支援等(国)

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構、通称AMEDは、医療分野の研究開発およびその環境整備の中核的な役割を担う機関として設立され、基礎から実用化までの一貫した医療研究開発の推進と、その成果の円滑な実用化を図るとともに、研究開発環境の整備を総合的かつ効果的に行うための様々な取組を行っています。
AMEDでは、機構として様々なプロジェクトを展開することに加え、外部の研究開発の支援や、スタートアップ/ベンチャー向けの資金支援なども用意しています。

AMED公式ウェブサイト:https://www.amed.go.jp/index.html

AMEDにおけるスタートアップ支援:https://www.amed.go.jp/chitekizaisan/start_up_shien.html

支援2 先端医療機器アクセラレーションプロジェクト(東京都)

東京都では、医療機器産業において、開発マインドの高いベンチャー・中小企業のビジネスプランに対し、都内に集積する各分野の専門家による指導・助言を行い、医療の発展に貢献する医療機器の開発・事業化に向けた集中支援を提供しています。
本支援に採択された事業者には、ビジネスプランのブラッシュアップに関する集中支援が3年間提供されます。さらに、特に優れたビジネスプランを有する事業者には、最長6年、補助上限6億円の開発補助も用意されています。

先端医療機器アクセラレーションプロジェクト:https://amdap.metro.tokyo.lg.jp/index.html

支援3 医療機器産業参入促進助成事業(東京都)

(公財)東京都中小企業振興公社では、医療機器等の開発初期段階における構想等の事前検証や初期試作の経費や、開発から事業化を行う経費を支援する助成金を用意しています。
臨床現場のニーズを踏まえた医療機器等の開発を支援し、都内ものづくり中小企業の医療機器産業分野への参入を促進する仕組みです。

医療機器産業参入促進助成事業:https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/medical/index.html

支援4 産業交流展2026の開催(東京都等)

産業交流展2026は、東京都や中小企業支援機関等が連携して開催する国内最大級の中小企業やスタートアップ・ベンチャーのための総合展示会です。

本展示会は、ヘルスケア・医療・福祉に加え、IT・AI・DX、環境・エネルギー・GX、ものづくりなど、幅広い分野の企業が一堂に会します。これまで出会ったことがない異業種の出展者・来場者にも出会うことができ、自社の技術を他の領域に活用するといった気づきを得ることも可能です。
また、出展料は、他の展示会と比較しても非常に低額な1小間55,000円(小規模企業)、77,000円(中小企業)。その上、初めて展示会に出展する方や商談に不安を覚える方でも安心して出展していただけるよう、スキルアップセミナー、マッチング支援、ブース装飾のアドバイスなどを提供しています。
新たな販路開拓等を進める際は、ぜひ本展示会もご活用ください。

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