活用しないなんてもったいない!各地域の支援機関を紹介!

経営課題の解決や新事業への挑戦。その一歩を踏み出す際、悩みを一人で抱え込んでいませんか?実は、各地域には中小企業やスタートアップの皆様を支える国や自治体の支援機関が数多くあります。この記事では、そうした様々な支援機関を紹介します!
「行政の窓口に相談するのは気が引ける……」、「まだ自分でも相談する内容がまとまっていないから……」といった声を耳にしますが、心配は無用です。考えを整理する段階から、気軽に相談し、早く課題を解決し、新たな一歩を踏み出しましょう!

新しいビジネスを立ち上げようとしたとき、あるいは原材料価格の高騰や人手不足といった壁にぶつかったとき、「誰かにアドバイスをもらいたい」と感じることはありませんか?
多くの方は、身近な経営者仲間に相談したり、インターネットで情報を探したりしているかもしれません。もちろんそれも有効な手段ですが、ぜひ選択肢に加えていただきたいのが、国や自治体の支援機関への相談です。「行政の窓口は敷居が高そう」「自分の悩みなんてまだ形になっていないし……」と躊躇される方もいらっしゃいますが、実はそんなモヤモヤした段階での相談こそ、幅広い支援情報を持っている支援機関のサポートが真価を発揮します。
以下では、様々な地域の支援機関をご紹介しますので、ぜひご活用ください。

各地域に共通してある支援機関

各自治体の中には、産業振興や中小企業支援、創業支援などを行っている部署があります。また、中小企業等の支援を専門とする外郭団体(例:(公財)東京都中小企業振興公社)も設けています。
さらに、地域における産業の発展のために設立された団体である商工会議所(主に区や市のエリア)や商工会(主に町村のエリア)においても、専門家が経営の相談に乗ってくれたり、補助金を紹介してくれたりしています。
他にも、中小企業組合の支援を行っている、中小企業団体中央会といった機関もあります。
加えて、新たな技術の研究や、中小企業の製品等の試験をサポートしてくれる機関として、公設試験研究機関もあります。公設試験研究機関では、一つの企業では導入することが難しい高価な検査機器などを保有しており、それを借りることもできます。
こうした支援機関では、中小企業やスタートアップの皆様の幅広い相談に対応できるよう、総合的な相談窓口を設けていることもあります。そうした窓口では、自分がどのような支援を利用したいかわからないといった状況でも、丁寧に相談に乗ってくれますので、ぜひ安心して相談してみてください!

<参考情報>
全国の中小企業振興機関:https://www.chusho.meti.go.jp/soudan/todou_sien.html
総合相談窓口の例(東京都):https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/soudan/index.html

最後に

中小企業を支援する組織は、自治体や外郭団体だけではありません。
現在「産業交流展」では、会員制度を開始し、展示会の会期中だけでなく、年度を通じて継続的に様々な支援情報やその活用事例を中小企業やスタートアップの皆様に提供しています。こうしたサービスに登録しておけば、忙しい経営の合間でも、週1回程度の更新情報から自社に役立つニュースをいち早くキャッチできますので、ぜひ産業交流展会員への登録をお願いします!

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